歯科医院の
開業
アドバイザーについて

• 01

  開業当初から
  理念ビジョンに即した診療オペレーションを設定すべし

  

  当社の歯科医院の経営コンサルティングの経験から、診療のオペレーション変更や新しい取り組みに対して、嫌がるスタッフも数多くいることを経験しています。そのスタッフを説得して、新体制に変更して、トライ&エラーをして…というアプローチは、院長自身の工数と時間を非常に要してしまいます。そのため、

  ある程度理想形の診療オペレーションを、
  開業時から当たり前にすることが大切です。

  スタッフへの説得が不要となり、初めから当たり前という形になるでしょう。また物事のスピードも速いため、その分業績も伸びるスピードも早くなると言えます。確かに苦労したり試行錯誤も勉強だと捉えるのも正しいですが、経営していたらこの他にも様々な悩みごとが生じてくるので、この点でつまずく必要もありません。

• 02

  目標する自費率から逆算して設計すべし

  

  単に自費メインの開業をしたいと言っても、自費率30％なのか、60%なのか、80%なのか、はたまた100%なのかによって、診療フローも変わってきます。そのため、

  初めから明確な比率設計を行いましょう。

  もし目標が自費率60%だとして、開業後10%の状況から試行錯誤して徐々に伸ばしていくよりも、最初から60%になるような仕組みをしておく方が明らかにスピードは早いと言えます。

経営コンサルティング経験がないと、モデル形成は難しい？歯科医院の内情を把握した
当社の開業アドバイザーが
解決！

それぞれ理想とする歯科医院像は異なるでしょう。
もちろん内装や機器などもそれに伴ったつくりでないといけませんが、
最も大切なのが診療の中身（モデル）になります。
その点においては、歯科医院の内情を理解して様々な事例をもつ人が適していると言えます。
これは特に経営コンサルタントが最も得意としている分野であり、
最も実現可能だと考えています。

当社では、
様々な開業モデルにご対応！

• 自費治療に
  特化したい
  ※特殊な自費も含む

• 小児歯科に
  特化したい

• 予防歯科に
  特化したい

• 訪問歯科に
  特化したい

• 複数分院型
  を見据えたい

経験を活かした
アドバイスを行います

当社では長年、歯科医院の経営コンサルティングを通して様々な状況の歯科医院を見てきました。そんな中、フルオーダーメイド型の経営コンサルティングを実施してきました。そして独立後は自らクリニックの立ち上げを実施したことにより、開業と経営についてより深く知ることが可能となりました。また当社がクリニック経営を行っていることで、自らも経営者目線もしっかり持っていますので、より経営者の状況を理解し、アドバイスできることが大事だとも感じています。
その経験を活かし、経営コンサルティング会社時代よりもより開業・経営という面を熟知したことから、歯科医院の開業のサポートに活かしていきたいと想い事業を実施しました。

当社は、フルオーダーメイドの
開業および
開業当初からの
モデル形成という強みがあります。
是非、お気軽にご相談ください。